こんまり流片付け術

こんまり流片付け術は断捨離に通ず?アメリカでバカ受けの秘密とは

こんまり流片付け術

こんまり流片付け術を知ったのはテレビでした。
断捨離という言葉は知ってはいましたが、それほど広くない部屋ではありますが、何がどこにあるかは把握しているほどの片づけはしていたので、片付け術という言葉はほかでも聞くし、断捨離といえば聞こえはいいですが、結局ごみを捨てるくらいの意識でいました。
ですが、実際にこんまりさんを見て、その、片付け術の精神を聞いて、自分でもやってみようかなという気持ちになりました。
そんなにたくさんのものを持っているつもりはなかったのですが、OLをしていたころにきていたスーツや、趣味の読書でたまった本、意外とたくさんあるのでびっくりしました。
こんまり流のまよったらときめくか自分に聞く、無理に手放さない、手放すときにはありがとうという感謝の気持ちを忘れないという実に日本的な作法がとても心地よく、気づけば、大きなごみ袋が5つほどできていました。

 

後日同じ番組を、日本とは随分と文化が違うし、家も日本に比べれば大きいアメリカでどうして受けているんだろうと考えながら見ていて気付いたことは宗教的なことでした。
日本には本来やおよろずの神がおわすという文化があります。
それにくらべてアメリカはほとんどがキリスト教。
神様は一人です。
映画を見ていても、食べ残しをなんの躊躇もなくごみ箱へ捨てるシーンは結構あります。
ほとんどの日本人は「いただきます(食物の命を)」と言い食べ残しはお昼に回したりして生活していると思うのです。
その、何にたいしても「有り難い」という気持ちやものに対しても「いままでありがとう」という作法がアメリカの方々にも心地よく感じたからこその受けではないかと思います。